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ミニチュアフードの製作過程やその他思ったことを書くブログ。
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お久しぶり、というか七ヶ月ぶりのエントリーがミニチュアじゃなくてすいません。なずみんです。

ミニチュアじゃあありませんが読んでいただければ幸いです。

・・・
さて。

オラは乳製品が非常に好きで、特にヨーグルトは新製品が出ると大体試してみます。

そんな中で最近驚いたのが、明治乳業の「ブルガリアヨーグルト クリーミーリッチ りんご」。

中に入っているリンゴに、紅茶風味がついているのです。

紅茶?ハァマァそんなヨーグルトに紅茶なんぞいくらなんでも・・・と思いつつ食べてみたら、
これがまあ非常にうまいのです。

何と言うか、紅茶風味がヨーグルトと非常に合っていて、驚いた事ったら。

紅茶風味が「あっても」じゃなく、「あるからこそ」うまい。
驚き魅了されたオラは、何回リピートしたか。


そして閃きました。
普通、家でヨーグルトを作る時は、混じりけの無い「牛乳」を使いますが、
味のついた牛乳、いわゆる「加工乳」でも出来るのではないかと。

思い立ったら実験するしかありません。
というわけで以下の乳飲料に登場願いました。

20070628103331.jpg小汚い背景の元に、選ばれし乳飲料ここに集結。


左から、

「明治 いちごミルク(生乳50%以上使用、果汁1%)」
「小岩井 生乳といちご(生乳60%使用、果汁3%)」
「小岩井 生乳と珈琲(生乳70%以上使用)」
「小岩井 生乳と紅茶(生乳70%以上使用)」

一応無脂乳固形分がある程度無いとヨーグルトにならないと思ったので、
生乳50%以上のものを選びました。
乳飲料にも牛乳が少しで植物性脂肪で薄めてあるのがありますが、
そうなるともう牛乳を水で薄めたようなものですし。
特に小岩井の珈琲と紅茶は生乳が多いので期待大。

そして種菌のヨーグルト(明治のプレーン)を用意。


というわけでさくっと作っていきます。

まず、

20070628103600.jpg悪いことをしたわけでもないのに釜茹でにされるビン達。


ビンやそのフタ、種菌のヨーグルトを掬うスプーンやそれを漉す茶漉しを煮沸消毒します。

そして煮あがったビン達に乳飲料を注いでいきます。

まず、小岩井珈琲。

20070628104245.jpg

次に、小岩井紅茶。

20070628104611.jpg

次、小岩井いちご。

20070628105039.jpg

最後に、明治いちご。

20070628105437.jpg

その中にヨーグルトの上澄みの乳清と漉したヨーグルトを入れて、

20070628105307.jpg

よく振って混ぜた後レンジでぬるいぐらいに温めます。


それで、どれがどれだかわからなくならないように撮影。

20070628105729.jpg

判りにくいですがでかいビンの白ブタは「明治いちご」、
金ブタは「小岩井いちご」。
小さくて角ばったビンに金ブタのは「小岩井珈琲」、
丸くて小さいビンに白ブタは「小岩井紅茶」。

そしてこれをダンボールの中に保温用タオルと共に入れ、

20070628110737.jpg冬だったら暖かそうだが今の季節は暑苦しい図。

ペットヒーター(長時間つけていても燃えないような機能がついているもの)も入れて
ダンボールを閉めます。


20070628111240.jpg何だか躍動感がある写真。

その上に重しをして、(といってもこれはオラの相棒の理科便覧ですが。)

20070628111416.jpg

布団でくるんでしばらく放置。

5~6時間後に見てみて、固まって乳清が出てきたのから冷蔵庫へ。


そして次の日、完成。

20070629110749.jpg温寒に耐えて鍛えられて帰ってきたアイツ。


さっそく試食!

まずは明治いちごミルクヨーグルト。
20070629111018.jpgいかにも乳酸菌が居住していそうだ。まあこの後、
オラの腹の中に強制移住させられるのだが・・・

20070629111051.jpg

よくあるいちごヨーグルトの良い香りで、異臭はない。
粘りも無く、やはりちゃんとヨーグルトになっている。
ざらつき等も無く、食感はやわらかめ。
スプーンですくった跡に乳清が出てくる。

味は、物足りないぐらい甘さがあっさりした。
飲み物の時点では調度良い甘さだったのに不思議。
ほのかにコクがあって、いちごの香りもする。
しかし結構酸っぱいので(発酵させすぎか)
酸味に消されてコクや香りや甘みが分かりにくいのかもしれない。

少し甘みを足すとすごくうまくなる。
普通の(果肉入ってない)いちごヨーグルトになる。

混ぜるとゆるい粘りが出る。不思議。
砂糖を足してよく混ぜてから飲むのが一番美味かった。

***
となかなか好感触。よし、次行ってみよう。

小岩井 生乳といちご

20070629111139.jpg振って混ぜた後の泡の後がわかりやすい。

20070629111246.jpg

フタを開けるととても良いいちごの香りがする。
粘りは無く、やわらかいがちゃんとヨーグルト。
それでもさっきのよりはかため。

味は、コクがあって酸味が少なめで、とてもうまい。
甘みがやはり物足らないので、甘みを加えると
非常にうまい。
コクが非常にいい味を出している。
明治のよりいちご味がしっかりしていて良い。差は果汁2%でも影響するのだろうか。

やっぱり最後に甘みを加えてかき混ぜると非常にうまい
飲むいちごヨーグルトになる。
もったりとした飲むヨーグルト好きとしてはたまらない。

***

次は少し不安が残る珈琲。

20070629111414.jpg

20070629111445.jpg

フタを開けてみると、コーヒーの香りとすごく酸っぱい匂いが
喧嘩してるような匂い。
腐った匂いではないけど、酸っぱいコーヒーというのに
脳みそがとまどってる。
しかし粘りは無いし掬った感じもちゃんとヨーグルトだ。

一口目は酸っぱさとコーヒーの強烈さに戸惑う。
しかし二口目、三口目と進むにつれて「これはこれでアリか」
と思うようになる。要は馴れか。
甘みはわりとあるが酸味と
コーヒーの苦味にかき消される。
当たり前だが食べたことが無い味だ。

なんかすごく酸っぱいコーヒーと思えば
違和感も消えてくる。
ただそんなうまいものではない。
甘さを加えるとわりと美味くなるけどねえ。

もう少し発酵させなければおいしくなりそうな感じもする。
改良すれば化けそうだ。

最後、実験の発端となった紅茶。

20070629111636.jpg

20070629111741.jpg










紅茶の香りと酸っぱい匂いが結構合う。
レモンティーから柑橘ぽさを無くしたような匂いだ。
掬った感じもヨーグルト。
ブルガリアヨーグルトクリーミーリッチの紅茶に似た匂い。

食べてみると、紅茶風味と酸味とコクが結構合っている。
危惧していた苦味は感じないのでよけい合っている
ように思える。
ただ甘みが物足らない。
かなりやわらかいのだがもう少ししっかりして欲しい。

ということで甘みを足すと、かなりうまい。
やっぱり酸っぱいので発酵時間をもう少し減らせば
多分もっとうまくなると思う。
期待の新人といったところか。(人じゃないが)

・・・

まとめ。

味はともかくどれもちゃんとヨーグルトになった。
乳酸菌の根性を知る16歳の梅雨。なんだそれ。

これからも物珍しい乳飲料を見つけたらヨーグルトにして味わうという
何か間違った好奇心を忘れずに生きようと思う。

30年間ぐらいやってたら商品開発にこぎつけるものが出来るかもしれない。

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すごく間が空いてしまいました、すいません。


どうもミニチュアをする気が出なくて、困っております。

無理して作っても、それは趣味でなくなってしまうと思うので
しばらく休みます。

園芸とか写真に気がうつったと言いますか・・・。

自分勝手だと思いますが、そんな感じ

です。


諸事情で休憩します。

1週間ぐらいしたら復活する、予定…。(予定?)

天気が悪いですね、なずみんです。

数日前はこんな秋の空だったのに…。

sky.jpg高積雲、俗称ひつじ雲。

えっと、そうじゃなくてミニチュア。

---
ちょっとさんまを作ってみようと思いまして。

いや、あの出っ歯のほうじゃなくて、魚の。

粘土をこねこねしてできた原型がこれです。

P9261375.JPG

ちゃんと芯まで乾いてから、色付けを
はじめようと思ってます。4cm。

その間に作ってたのがおはぎ。
前の団子のあんこ皮
が余っていたので。

P9261379.JPGクリックで拡大。


前よりラウンドパウダーとアルミナパウダーを増やした所、よりリアルに。
ちょっと乾燥した感じが、賞味期限が近いことを思わせます。
1.5cm。

あと、たまには主食っぽいものも作ってみようと思って、ジャガイモも
作ってみました。

P9261374.JPG

いや、ジャガイモが主食なのではなく、(ドイツか)
これから作るあるものの一部になるのです。
4mmぐらい。

今日はそんな感じです。
---

※因みに。

私は軽い近視で(0.2)ミニチュアを作っていたのですが、
最近コンタクトをつけたら近くが前より見にくくなって、
意外な所で近視が役に立っていたのだと思いました。
今日のタイトルの所以はそれです。
(少しは近視になってしまったことを反省しろ)

家の庭に、シジュウカラが来てとてもかわいいのです。

特に5月ごろによく来たヒナはまるっこくて。(その写真がこれ)

だから作りました。粘土で。


P9251357.JPG一見、何の変哲もないキーボード。


P9251359.JPGよく目を凝らすと、いたー!!


P9251362.JPGよこ!

鳥っぽい丸っこさはなかなか出たのではないかと思います。

名前は、「島滋郎(しまじろう)」です。

鳥(とり)と思わせておいて島(しま)という所が引っかかりどころなのでご注意を。

(そんなの引っかかるのは私だけですか。そうですか。)


P9251363.JPGうえ!


P9251365.JPGゴマがでかい。


P9251370.JPG本物のひまわりの種がでかい。


P9251368.JPGレモンバームと言うハーブの種を置くと、ひまわりの種を食べてるように見える。


体長15mm、の鳥であります。

本当は一週間ぐらい前に作ったのですが、何故か今日
シジュウカラを20秒レンジにかけてる夢を見たので…
(ちなみに、そのシジュウカラはちゃんと生きてたのでご安心ください)

ああそうだ、そろそろアップしなきゃと思ったわけです☆
(どんな理由だよ)


ああ、つぎは生魚がさわれない人が見たら、「ヒイィー!!」ってなりそうなぐらいリアルなサンマ(生)を作ってみたいなあ。(作ってみたがるなよ、そんなもん。)

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